活用!輸入食品購入6サイト

top > 輸入食品について > 輸入食品と人間のアイデンティティー

輸入食品と人間のアイデンティティー

 人間の嗅覚というのは犬などの動物に比べると劣っているといわれていますが、実際にワインのソムリエのように知識として嗅覚や味覚を鍛えている人はたくさんいます。
もちろん、日本人が発見されたとされている「旨み」などは、ダシが決め手となっている食品は人気があります。
そんな食品事情の中でも輸入食品のレベルというのは近年上がってきているのは、販売しているお店が増えてきていることに比例しているといっても過言ではありません。
流行っている海外からの食品の人気には、においや風味ということよりも見た目のパッケージがおしゃれだったり、珍しかったりすることは無関係ではないです。
やはり、外国映画に出てくるようなパッケージの可愛らしいお菓子やケーキなど見ると、見た目の珍しさが左右することもあります。

 輸入食品の見た目の可愛らしさや珍しさというのは、時代の流行でいえばSNSに投稿する人に取って格好の人気獲得素材となっています。
珍しいものをわたしは持っている扱っているという自負が、より輸入食品の価値を高めることになり、さらに味よりも見た目という結論を作ります。
しかし、日本人の特徴として珍しいものでも価値が高くなければ、すぐに忘れてしまうことも当たり前です。
最初は珍しいということで飛びつきますが、もう珍しくないということになると次の商品に目が行くようになり、それがまた輸入食品の活性化を促していきます。
なぜ促していくのかというと、食品というのはたくさん替えがあるからです。
替えがあるということは同じような商品でも見た目や味が変っていくことによって、人気がまた出てくるからです。

 そのサイクルは昔は子供のころに味わったもので、大人になって懐かしいと感じて購買意欲がわくというレベルではありません。
つい1年前に流行ったものでさえ、新しくリニューアルすることで輸入食品は人気が出てきますし、子供の頃の記憶ではなく大人の記憶がベースになっているといえます。
嗅覚というのは脳内で処理されるのですが、この場合視覚から気持ちが高ぶり、匂いを感じて味で勝負するという流れができあがっています。
輸入食品の人気はこれからも継続されていきますし、よりインターナショナル的な生活空間を演出することができることも人間のアイデンティティーを高める要因となります。
ゆえに珍しいものがあるということは、個人の趣味という意識よりも、生活を演出する役割をもっていると輸入食品を通じて考えられます。

次の記事へ

カテゴリー

上へ戻る